景気判断の下方修正
こんばんは。
日銀が景気判断の下方修正。景気判断は 10年ぶりの停滞。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000024-yom-bus_all
下方修正というと、企業が あらかじめ考えていた見通し・計画より下振れしてしまうことだと思ってしまうのだけれど、日銀の景気判断の下方修正は、あくまで前回の判断より悪くなったという意味。
景気が山から谷へと進むところなのだから、ここから景気が下っていく(株価が下がりやすい)のもうなずける。
だいぶ前から景気停滞する見通しは十分わかっていたわけだけど、アナリストの多くは楽観的見通しを示していたと思う。
サブプライム問題が起きた初期も、問題ないって意見や、すぐに復調するって話が見受けられた。
思い返せば、ライブドアショックの時も、それまでとは明らかに違う状況を見ても、普通に反発すると考えていた人が多かったように、たいがいの人は、それまでの流れ(全体として上昇するムード)をベースに判断してしまい、楽観的な見通しを示しやすいのだろう。
システムトレードで日々稼いでいくのだというならともかく、日々ビジネスを行う立場で、方向感を見極めなければならないのであれば、この大局を見る目を養う必要があると思う。
信越化学の金川千尋社長 など、大局観ある会社は早々傾かない。業界の問題ではない。
多くの新興不動産企業がダメだったのは、経営サイドのミスジャッジによるものが大きいと僕は思う。
本日のトレード
225ETF 100株利食い買い戻し
- [2008/08/20 00:36]
- [20]日々の話題 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
百貨店売上高
こんばんは。
百貨店売上高が5か月連続マイナスだそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000949-san-bus_all
100万円以上の高級時計や、衣料品が振るわなかったそうだ。
時計や百貨店で買う衣料品は、生活必需品というよりは、生活に余裕がある場合に消費されるものだと思っている。
また、最近は衣料品を百貨店で買わず、インターネットで買う人も少なからずいるのではないかと思うが、身につけるものは見て買いたい!という人はいまだに多いかもしれない。自分は、衣料品の多くは楽天に登録している店舗から購入することが多い(めんどくさがりなので・・・)。
というか、ここ数年、パンツ(ズボン)、シャツ、靴、かばんを実店舗で買った記憶がない。
実店舗で買ったものと言えば、着替えが急きょ必要となったときのTシャツくらいだろうか。
もっとも、株価の低迷や不景気感がある中では、ネットだろうと百貨店だろうとなかなか売上が伸びないのもやむを得ないであろうと思う。
ところで、この百貨店売上高とはどんなものだろうか?
日本百貨店協会が毎月発表しているものだが、
↓これを 見てもらえれば、言葉でとらえているイメージが少し具体化されると思う。
百貨店協会発表の百貨店売上高
こまかいことは、いろいろ見てもらうとして、93社 280店 のデータを集計したものらしい。
かなり大規模ですね。
売上高総額が 7,062億円で、総従業員数が102,349人ということは、1人当り売上高が約690万円。年間換算で、8280万。
まあ、そんなもんかって感じですね。利益率が低いイメージがあるので、1人が稼ぐ金額って年間数100万程度?
まあ、いろんな数字を見て、自分の会社とか他の業界と比べてみると面白いですね。
本日のトレード
任天堂 100株 利食い買い戻し
- [2008/08/19 00:08]
- [20]日々の話題 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
来週の戦略&今後の想定
こんばんは。
長かった夏休みも終わり、明日から仕事です。
相場のほうは、新興市場が壊滅的に下落している状況ですが、来週いったん底を打つのではないかと思っています。
商いが極端に細っているので、大量に抱えてしまうと利食いがしにくくなるので、買いはできるだけ多くの銘柄に分散したいところです。
何人かの方から、今後の相場動向について、日本経済は復調するのか?についての見解を・・・・とか、今後はどういった風に投資をしていきますか? といった感じのメールをいただいています。
回答となるかわかりませんが、
私の見解は、政策が現状の路線のままであれば、当面(少なくとも今後2〜3年)は経済の復調はなく、不景気となると思っています。
サブプライムローン問題の影響
資源・食料を中心とした物価の上昇
が主因となって、アメリカ経済を中心として世界経済が混とんとしてくると考えていることによります。
場当たり的な、いわゆるバラマキの経済対策を行って、一時的に復調したり株価が上昇することは十分想定されますが、経済全体に波及することはほとんどないと考えています。
どんな状況でも、世界的に必要とされる
エネルギー・食糧関連(太陽エネルギー、水 など)などの一部の業界以外はかなり厳しい局面がでてくると思いますし、2000年〜2002年ごろの株式相場に近い状況になっていくと考えています。
逆にいえば、不動産や株式の多くは安値に売りたたかれる状況が進む訳で、長期的な投資を前提とするなら、ここにきてようやく買い場がやってくることになるでしょう。
このとき、株価下落局面で、いわゆるPERがどうとか、PBRがどうとかの基準で銘柄を選択するのはやめたほうがいいです。PERやPBRという指標は、経済が上向くときには、基準としての役割を果たしますが、下落局面では、数値そのものに信頼性がないことが多いです。
相場が反転するまでは売りでつないでいくか、今回のような急落場面で買いを入れリバウンド狙いで収益を上げていくスタイルが望ましいと思います。もちろん、将来の景気回復局面で収益を伸ばしうる真の実力企業や、今後伸びていく業界、変更された法律、新規の法律などは常に気にしていきたいところです。
私自身、上記のような自分の投資スタイルを微調整こそすれ、大きく変えている訳ではありませんが、少なくとも国内の投資分については、順調に資産が増えています。(資産の10%ほどを振り向けた海外株式投資分については、基本放置の長期投資という考え方で、今のところ結果はでてませんが・・・)次の相場上昇局面まで生き残ってはじめて、私の投資方法も1サイクルまわるということになります。
私の場合は、世間的に正しいとされた、長期投資や、割安株投資について、最初の頃に株価の下落局面で失敗したと感じたからこそ、状況に応じて投資手法を切り替えるという考え方が身について今に至っていると思います。
また、何度か述べていることですが、アメリカの状況や国債発行次第では、ハイパーインフレ、国家破綻に対する警戒が必要だと思っていますので、すでに少しは行っておりますが、資金の一部 海外逃避や通貨分散も、しやすい環境を構築する予定です。
- [2008/08/17 22:37]
- [4]来週の戦略 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
売り禁銘柄を空売りする
こんばんは。
以前にも書いたことがあるような気がしますが、ちょうど良い機会なので再度?書いてみます。
売り禁の銘柄を空売りしたと書くと、バーチャルの投資家だと主張する人が少なからずいます。
たしかに、正確にいえば売り禁の銘柄を空売りで新規建てすることはできません。
しかし、実質的に売り禁銘柄を空売りする方法はあります。
それは、売り禁になる前に空売りをしておくことです。
・・・・・・・・
と書くと、売り禁銘柄を空売りしていないぢゃないか!とおしかりの声を受けそうです。
ここで、もうひとつ仕掛けをします。現物もしくは、信用で同数買い建てしておきます。
すると、ポジション的にはイーブンとなります。
この状態であれば、売り禁になった場合でも、買いのポジションを売り決済すると、空売りの状態になります。
すでに、売り持ちの状態で、売り禁になった場合、新規売り建てはできませんが、売りを買い戻そうと考えたタイミングで現物買い(または信用買い)して、ポジションをイーブンにすれば、また、買いのポジションをはずして空売り状態を作り出せます。
売り禁の状態で買い決裁をしないことがポイントです。
正直、今回のアーバンのような倒産価格でのこの方法は、ほとんどメリットがない(たいがい単価が安すぎるために再度空売りするほどの金額にならない)ので、素直に買い戻して放置でもよかったんですが、いつもの習慣でやってしまいました(笑)。
このまま3円とかになるようなら、現渡し決済で終了な感じですね。
寄りからほぼ半値になってる訳で、真柄建設同様ダメダメパターンのような気がします。
スルガは、資産価値の見通しがすぐに発表されたこともあって強かったですが、アーバンはどうでるんでしょうか。
本日のトレード
アーバン 9000株買い(※再空売りの為に返済せず)
金ETF 300株買い
エリアクエスト 35株空売り
- [2008/08/15 23:09]
- [20]日々の話題 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
アーバン株価 板の推移
こんばんは。
本日は、休みということもあり久しぶりに場の板を見ていました。
板をみるとそのときどきの人の心理が垣間見えるため面白いです。
決して、投資が上達するというつもりはありませんし、板など見なくても収益はあげられます。
システムトレードがそうであるように。
今日のアーバンコーポレーションはSTOP安でしたが、その板はどんな感じだったでしょうか。
まず、事前情報として、イートレードの管理画面上の アーバンの情報は・・・
年初来高値 1,486 (08/01/04)
年初来安値 58(08/08/12)
信用売残 26,196,100 前週比 -4,473,800
信用買残 40,267,100 前週比 +2,430,800
貸借倍率 1.54倍 信用/貸借 --
■09:09
332,800 56
509,200 55
31,000 54
77,400 53
122,144,000 特 52
52 14,197,000
51 33,200
50 21,100
49 3,300
48 35,100
寝坊で出遅れました(汗)が、年初来安値更新、売り板10倍で、ほぼSTOP安だなという印象。
■09:10
692,100 51
1,038,800 50
55,000 49
75,000 48
120,369,100 特 47
47 14,311,800
46 24,000
45 105,200
44 600
43 12,000
気配が切り下がったので、売り板が若干減り、買い板が若干増えるという感じ。
買い板が薄いので5円下がってもせいぜい20万株程度しか増えなさそう。
■09:13
353,500 51
882,900 50
85,000 49
32,700 48
122,514,000 特 47
47 14,364,500
46 24,000
45 106,500
44 50,600
43 12,000
あっというまに売りが増殖。指値で売ろうとしていた向きが成行きに変更したか、指値変更かけたのか。
■09:15
344,500 46
513,800 45
74,500 44
69,500 43
122,554,300 特 42
42 14,601,100
41 100
40 173,000
39 800
38 7,100
さらに気配を切り下げるも、売り板は減らず、買い板の薄さが目立ちます。ここまで下げると買い板出す側もSTOP安付近にするんでしょうね。あとは、40円とか、45円とか、5円刻みに板が厚くなるのは人間心理の象徴ですね。
■9:20
435,900 41
1,251,100 40
96,400 39
87,400 38
124,442,500 特 37
37 15,262,300
36 200
35 14,600
34 6,900
33 327,000
さらに気配を切り下げる。実は、ここまでの間に売り板もかなり膨らんでいます。STOP安1歩手前で買い板が少し大きいです。
■09:25
160,400 36
382,800 35
205,000 34
186,700 33
126,475,400 特 32
32 22,306,100
ついにSTOP安。買い板もそこそこ膨らみましたが、売り板は結局最大化中。
信用売り残が 26,196,100 ですから、すべて買い戻しされていないかんじでしょうか。
私も本日、寄り付くようなら返済を検討しましたが、明日に持ち越しです。
ちなみに、スルガコーポレーションは寄り付き直後が最安値となり、その後倍化しました。
■09:30
105,400 36
309,100 35
156,300 34
60,800 33
129,755,600 特 32
32 25,171,200
売り板も買い板も増えていきます。
■09:50
82,500 36
321,000 35
225,000 34
102,100 33
134,104,100 特 32
32 25,094,500
売り板の増殖ペースに対して、買い板の増加が鈍化します。
ここで、眠くなり、寝てしまいました(汗)
■12:38 後場開始
121,600 36
256,100 35
218,600 34
99,600 33
145,374,500 特 32
32 6,356,400
買い板がほとんどありません。一方売り板は大きいです。
■02:02
117,900 36
215,900 35
103,800 34
102,800 33
151,210,100 特 32
32 2,157,600
買い板がさらに引っこんでいます。デイトレードで即売りを狙っていた人があきらめたのでしょうか。
■03:00
117,600 36
216,400 35
84,200 34
76,800 33
147,773,900 32
始値 32 (15:00) 前日終値 62 (08/08/13)
高値 32 (15:00) 出来高 1,751,200
安値 32 (15:00) 売買代金 56,038 (千円)
明日はシステムトレード系のリバウンド狙いの買いと、デイトレード系の買いが入り、適正な需要と比べ若干高く寄ると思っています。しかし、一旦よってしまえば、乱高下が予想されるのである程度の下落があれば、一端現物買いで閉じる形を検討しています。
そういえば、今日は、フージャース、ノエルはじめ、多くの不動産関連銘柄がSTOP安でしたね。
実際問題として、多くが倒産予備軍ですので、反発があれば絶好の売り場になると思います。
本日のトレード
エリアクエスト 70株空売り
- [2008/08/14 22:52]
- [20]日々の話題 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲


おきゅ(07/17)
とっておき(07/15)
おきゅ(07/15)
とっておき(07/13)
おきゅ(07/11)
とっておき(06/25)
(06/25)